2019年 1月 の投稿一覧

パソコンクエスト・機械音痴なちば子。の成長記録・はじめに

ゆるゆる系潜在意識ライターちば子。です。

現在、職業訓練でパソコンスキルを日々磨いているところです。

WordやExcelを学んでくるよ!と宣言した時に、こんなことを言われました。

「え?ちば子。さんって、パソコン得意でしょ?仕事でも使ってるし…」

ところが!実は超機械音痴!仕事では、ほぼ専用のアプリケーションのみを使用していたため、Excel関数?何それ美味しいの?状態だったのです…。

 

でも、今や転職時のスキルとして、Word・Excelはできて当たり前…(汗

そして、ふと思いました。

同じようにパソコンから逃げ回っている人が、私の成長記録を見て面白がり、自分もやってみようかな?と思わないか?と。

 

というわけで、自分が学んだことの復習も兼ねて、不定期更新になるかと思いますが「パソコンクエスト・ちば子。の新たなる成長記録」を始めます!

アメブロでもパソコン関連の記事を投稿していますが、こちらはWordやExcel等に特化させます。

はじめに…パソコンクエストとは?

パソコンクエストとは、超機械音痴・パソコンスキルほぼゼロ!のちば子。が、日々ちょっとずつパソコンスキルを向上させ、レベルアップしていく過程をド〇クエ風に書いた成長記録です。

 

まずは、ちば子。のパソコンスキルに関するスペックを。

・パソコン自体は、就職時から使用しているものの、業務に必要なアプリケーションのみを使用

・自分のパソコンを入手したのは、23歳の時。当時香取慎吾さんがCMに出ていたIBM社のデスクトップ

・当時、まだダイヤル回線で繋いでいたため、長時間インターネットを使用することができず

・パソコンで行っていたことは、メールと日記サイトやコミュニティーサイトで日記の投稿のみ

・そのため、ひたすら文字入力をすることはできる

・学生時代にワープロの授業があったため、タッチタイピングはできる

・ひらがな入力だったが、就職後にローマ字入力とハイブリットを経て、現在はローマ字入力へ移行

・Excelで罫線を引くことすら、ままならなかった、つか関数?なにそれ美味しいの?

・Wordでも文字の色変える・フォント変える・文字の大きさ変える、くらいしかわからず

・4年前にIT系の企業に転職するも(無謀だな、おい(笑))、コピペすらわからないという有様

・ネットサーフィン以外でパソコンを積極的に使うようになるのは、5年ほど前から

・5年前に仕事の資料でExcelと直接対決をしたところ、どんな仕組みかさっぱりわからず…自分の母親くらいの年齢の先輩がExcelを楽々使いこなし、表作成をしているのを見て、愕然とする

・スクリーンショットをとることもできず、スマホで撮影(笑)

 

…いいですよ、大笑いしてくださって(苦笑)すべて事実ですから(号泣)。

でも、このくらいできない子が、成長していったら…希望が持てませんか?

「あ、これなら私にもできるかも!」

そんな効能を期待している記事となります(笑)。

パソコンクエスト・なぜちば子。は職業訓練を選んだの?

通信教育や、パソコン教室、独学ではなく、なぜちば子。がパソコンスキル向上のために、職業訓練を受けることにしたか?

新しいパソコンクエストの舞台を、なぜ職業訓練校にしたか?ですが。

理由は2つあります。

ちば子。が職業訓練に通う理由(その1)

ひとつめは、金銭的な事情です(苦笑)(どこまでぶっちゃけるんだよ(笑))

私、6月末で派遣の契約が終了したので、現在事実上無職です(苦笑)。

時々、ライターのお仕事もしていますが、まだ開業するまでもない仕事量です。

会社都合での退職なので、失業保険が即支給。

生活はギリギリの状態ですので、これ以上自己投資に回す余裕がありません…。

時間はいっぱいあるのに、お金が(苦笑)。

 

ですが。

職業訓練であれば、受講料はかかりません。教材費は自己負担だけどね。

(受講資格等の詳細の条件は、各自でご確認ください)

選考にあたり、受講の優先度が低い(母子家庭や生活保護世帯、高齢者など、優先度が高い人が優先されます。公共訓練だと優先枠が存在しています)ため、選考が通らなかったらとドキドキしましたが。

たまたま、私が希望していたコースが夕方~夜間に授業があるクラスだったため、希望者が殺到しなかったようです。(午前のクラスだと、30名超える場合もありますが、私のクラスは10名です)

教材費は、受講するクラスで異なります(使用するテキストが違うからね)。

私が入ったクラスは合計で8000円程でした。

自宅から電車一本で通えるところで開講されたのも、運がよかった!

平日みっちり授業(時には土曜日も)なので、定期券を購入したのは、言うまでもありません。

あ、職業訓練の話になってしまった(汗。

ちば子。が職業訓練に通う理由(その2)

ふたつめは、強制的に勉強に集中できる環境であることです。

通信教育や独学…私、学生時代に別のものでチャレンジしたことがあります。

結果…続きませんでした(汗。

あれ、ちゃんと自己管理ができる人であれば向いてるけど、誘惑に弱い・意志が弱い人は難しいわ。

その都度払いのパソコン教室もあるけど、ちゃんとこの日は行く!と強制的に決められないと、モチベーションが継続しないとわかった(苦笑)。

 

その点、職業訓練であれば。

国で実施しているものなので、出欠席等厳しいのです。

出席率85%(だったかな?)切ったら退校処分になります。

授業開始時の点呼の時にいないと、時間欠席扱い(遅れて入室しても「その時間はいなかった」)になります。

また、出席率によっては、どんなに成績がよかったとしても修了証がもらえない…。

そして、ちょいちょいある小テストも、合格点に達しないと…追試。

ちなみに、合格点に達していても、各分野での得点が偏っていた場合も、追試です。

このくらいしてもらったほうが、むしろモチベーションが上がる(笑)。

現在、2カ月経過しましたが、無遅刻無欠席無早退・小テストはすべて100点をキープしております。

あれです。

制限がかかっている方が燃えるタイプ(ゲームもしかり)。

 

それに、先生がそこにいるんだから、すぐに不明点が解決できるというのも大きい。

そもそも、職業訓練校は就職するための学校なので、実務に使えるパソコンスキルを教えてくれるわけです。

テキストには記載がない、ちょっとした小ネタも。

だから、ある意味無駄がない、と判断したわけです。

必要なパソコンスキルを効率よく学べる。これなら、成長記録も残しやすいね。

パソコンクエスト・そもそも職業訓練でどんなことを学んでるの?

私が在籍しているクラスは、Microsoft office(Word・Excel・PowerPoint)をメインに学ぶクラスです。それに加えて、ExcelのマクロやVBA、HTMLやCSSもちょこっと。

職業訓練って、実は二種類ありまして。

公共職業訓練と、求職者支援訓練とがあります。

私が受講しているのは、求職者支援訓練です。失業保険が給付されない方向けの方ね。

あれ?失業保険もらっているって言ってるよね?と思ったかもしれませんが、失業保険の給付対象の方でも受講は可能です。

条件が一致すれば、給付金が支給されます。

ただし、この給付金は1度支給されると…向こう6年間は使えません。

詳しくは、検索してみてください。

 

公共職業訓練は、たとえば…

  • 医療事務+パソコンの基礎
  • 簿記+パソコンの基礎
  • 社会保険事務+パソコンの基礎

といった感じで、プラスアルファがあるのです。

私は、医療事務も簿記も資格を持っているから、今更学ばなくても…(汗。

更に、パソコンの内容も基礎的なことからやるという…

電源を入れる、とか…マウスの操作とか…

そして、開講時期が遅い!(10月募集で入れるのが1月!)

また、失業保険の受給延長のためには、開講日時点での支給残日数が何日以上というのがあったのですが…微妙に足りなかった(汗。

上記の理由もあり、すぐに学べて実践的な内容!を学べる、求職者支援訓練を選択したのでした。

ちなみに、パソコンのスキルだけではなく、応募書類の作成のコツや、職業人講話など、職業人としてどうあるべきか?的な授業もあります。

パソコンクエスト成長記録的にも、それなら求職者支援訓練でしょ?と、即決でした。

まとめ…?

というわけで、アメブロ『ちば子。の太腕奮闘記。』のパソコンクエストファンだった人にも、職業訓練の受講を検討しているあなたにも、ちば子。の成長記録である、新パソコンクエストが参考になれば幸いです(笑)。

現在も受講中のため、リアルタイム更新が難しいですが(私のクラスは夜間のコースのため)。

テキストを見て振り返りつつ、時系列でこつこつ更新しようと思います。

既に、受講前から大きな変化が表れています。自分でもびっくり!

最終ゴールは、MOS(Excel2016)合格です!職業訓練が修了しても、それまでは続けます。

それでは、新パソコンクエストスタートです!

★参考サイトはこちら↓(他都道府県にも同様のサイトがあるかと思います。)

神奈川労働局の職業訓練の情報サイト

泉澤義明さんのネットリサイクル喜業法の評判とは?【もっと早く知りたかった!と言われました】

あなたは、最近CMや街中で聞こえる会話で、メルカリという単語をよく耳にしませんか?

 

今、メルカリを始めとするネットリサイクルが、注目されています。

 

今回は、メルカリ関連本を3冊出版している泉澤義明さんの、ネットリサイクル喜業法の評判について、ご紹介させていただきます。

ネットリサイクル喜業法の評判は?泉澤義明さんってどんな人?

そもそも、ネットリサイクル喜業法とはどういったものか?ご存知ないかと思いますので、まず、ネットリサイクル喜業法がどういったものかをご紹介させていただきます。

 

ネットリサイクル喜業法とは、日本現実化戦略研究所(まる現)で開催している、受講生の中でも「結果が出やすい!」と人気が高い講座です。

 

現在、第6期が開講しており、全国からオンライン会議室ZOOMを活用して受講されています。(月1回東京会場でも同時開催しています)

 

主に、フリマアプリのメルカリを活用した、ネットリサイクル喜業法について、テクニックだけではなく、マインドセットについても教えています。

 

日本現実化戦略研究所(まる現)では、起業家や、士業、カウンセラー、セラピスト、コンサルタント等教えるビジネス向けの講座以外にも、現在の収入にプラスしてあと5万円稼ぎたい…といった方向けに、ネットリサイクル喜業法の講座を行っています。

 

講師の泉澤義明さんは、もともとは普通のサラリーマンでしたが、副業で試しにやってみたネットリサイクルが軌道に乗り、現在はリサイクルショップの経営者でもあり、自身の体験も踏まえたネットリサイクル…メルカリ関連の書籍を3冊出版した、著者でもあります。

 

なお、泉澤義明さんの最新の著書である「メルカリの達人」は、重版がかかったくらい、メルカリ関連本で注目されている人気の書籍です!

 

泉澤義明さんは、「え?そんなことまで話しちゃっていいの??」と思うくらい、受講生思いで、サービス精神旺盛です。普通のセミナー講師なら隠しておきたいような失敗談でさえも、「受講生が同じ失敗をしないように」と話してしまう、自然体で親しみやすい講師です。

 

そんな人柄もあってか、「セミナー自体、受講するのが初めてです!」という方でも楽しく受講できる、受講生みんなと仲良くなれる、和気あいあいとした雰囲気だと高い評判を得ています。

ネットリサイクル喜業法は、泉澤義明さんと久家邦彦さんの優しい思いから生まれた講座です

日本現実化戦略研究所(まる現)のネットリサイクル喜業法が生まれた経緯を、泉澤義明さんと日本現実化戦略研究所(まる現)の久家邦彦さんから伺ったのですが、ネットリサイクル喜業法は、おふたりの優しい思いから生まれた講座でした。

 

不用品が処分できず、2軒分の家賃を払い続けていた人のために、片付けを手伝ったことで、余計に支払い続けていた家賃を支払わずに済むようになったものの…

 

回収した不用品たちは、業者に確認してもらったところ、お金にならず…

 

そんなときに、リサイクルショップを経営する泉澤義明さんに、相談したそうです。

 

「今は誰でもメルカリで、自分で不用品を売ることが出来ますよ」

 

泉澤義明さんは、久家邦彦さんの目の前でスマホを取り出し、履いていた靴を撮影…そして、その場でメルカリに出品!久家邦彦さんは「え?今履いていた靴でしょ??本当に売れるの?」と思ったそうです。

 

その結果、履いていた靴はその場で売れました!

 

実際に、個人がメルカリに出品した不用品が、目の前で簡単に売れたのを目撃した久家邦彦さんは、「メルカリを使ったネットリサイクルなら、受講生でも簡単に稼げるようになる!」そう感じました。

そこで、泉澤義明さんに「試しにうちの受講生にも教えてもらえる?」と依頼したところ…二つ返事で快諾!

 

なぜなら、泉澤義明さん自身も、サラリーマン時代に副業でヤフオクで収入を得ていたからです。

 

サラリーマンだと、副業を禁止されている会社が多い。でも、あと5万円稼ぎたいと思っているけれど、本業で5万円の収入アップは難しい…。

 

このような思いを、泉澤義明さん自身も体験しているため、あと5万円収入アップさせたいという受講生の気持ちも理解していました。

 

試しに一度、ネットリサイクル喜業法の講座を開催したところ…参加した全員が2週間以内に出品したものが売れたのです!当然、全員ネットリサイクルは初心者です。

 

「自分でも簡単にできた!」

「家で眠っていた不用品が、本当に売れた!」

 

参加者からの評判がとてもよかったため、本格的にネットリサイクル喜業法の講座を開催する運びとなったのです。

 

ネットリサイクル喜業法は、日本現実化戦略研究所(まる現)で大人気の講座となり、現在は6期目がスタートしました。

「ネットリサイクル喜業法をもっと早く知りたかった!」と言われました(苦笑)

私自身も、ネットリサイクル喜業法の講座を実際に受講してみました。

 

なぜなら…

  • 自宅や実家が不用品で溢れかえっている
  • あと5万円収入アップして、ゆとりが欲しい
  • 断捨離したものの、もったいなくて捨てられない…

 

このように感じていたからです。

 

受講した結果、捨てるにしのびなかった、私にとっては不用品となってしまったものが、喜ばれながら売れていき、私のお財布もあたたかくなりました(笑)。

 

「メルカリというアプリがあるとは聞いていたけれど、自分で本当にできるの?」

「発送とか、出品とか…めんどくさそう」

「本当にこれ(不用品)が売れるの?」

 

…という、ネットリサイクル喜業法の講座に参加する前の受講生が考える、よくある質問と全く同じことを考えていました(苦笑)。

 

泉澤義明さんを始め、先輩受講生たちはとても優しく、ひとつひとつわかりやすく、ステップを踏んで教えてくださったので、自分の親と変わらないくらいの人でも、簡単にできたのです!

 

会場では、軒並み「本当に売れた!」「私でもできた!」そんな声があちこちから上がりました!

 

実際にその場で売れるという、結果がわかりやすい講座のため、受講生からの評判高いのは言うまでもありません。

 

他のビジネス系のセミナーだと、こんなに簡単にできて、結果もすぐ出るということは難しいです。また、ビジネス系のセミナーの雰囲気に負けてしまったり、尻込みして受講するのをためらってしまう…という声もあります。

 

自分自身もネットリサイクル喜業法で、ある程度望む結果を出すことが出来たため、周りの人にも紹介してみました。

 

その結果…「ちょうど不用品の処分に困っていたの。こんな講座があるなんて知らなかった!」そのように言われました。

 

「もっと早く知りたかった!売れるなんて知らなくて、捨てちゃったものもあるよ…こんな高値で売れるなんて!」

 

そんなふうに言われました(苦笑)。もっと早くご紹介すればよかったですね、ごめんなさい。

 

そのため、ネットリサイクル喜業法を学ぶことで、他にも喜ぶ人がいる!と思ったため、Facebookやブログ等で、ネットリサイクル喜業法をご紹介しています。

後日、別の友人からもネットリサイクル喜業法について、質問されました

この記事を公開した後に、別の友人と話す機会がありました。

その時に「そういえば、泉澤義明さんのネットリサイクル喜業法が気になっているのだけど、実際にやってみてどうなの?あれ、難しそうなイメージなんだけど…」

この友人と共通の友人が、本業以外にネットリサイクル喜業法でどんどん売り上げを上げていると聞き、興味を持ったようなのです。

私の周りには、起業している方や独立しようと動いている方が多くいます。

そこで、悩みとして上がってくるのが起業したビジネスが軌道に乗るまでの収入源や、今までの本業とのバランスのようです。

独立しようがしまいが、日々生活にかかるお金は発生します。

ところが、生活のためにアルバイトや派遣、そのまま正社員として働き出すと…本当にやりたいこととのバランスが取れなくなってしまう…。

逆に、軌道に乗らないうちは収入が不安定で、下手したら生活に支障が出てしまう…。

そのため、複数の収入の柱を確保したい、そう考えるのです。

ネットリサイクル喜業法であれば、最初は自宅にある不用品を出品することからスタートするため、ほぼ仕入れなどの初期費用がかかりません。(発送のための梱包資材くらいです)

また、隙間時間にできるため、多くの時間を割く必要がありません。

なかなか外出がままならない状態でも、発送も近所のコンビニや郵便局、ヤマトの営業所からできます。(発送方法によって異なります)発送方法によっては、ポスト投函も可能です。

新しいことを始めるためには、事前準備などのハードルの高さが気になったりしますが、ネットリサイクル喜業法であれば、簡単にすぐ始められる!ため、評判が高いのも頷けます。

この友人も「ちょっと試しにやってみようかな…」と話していました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?もしかしたら、インターネットで、泉澤義明さんやネットリサイクル喜業法の評判について、悪い評判を目にした方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、断言します!

『泉澤義明さんのネットリサイクル喜業法について、悪い評判を書いている人で、実際に泉澤義明さんからネットリサイクル喜業法を直接学んだ人は、ひとりもいない!』

 

実際に学んでいない、講師に会ったこともない人の話を信じることができるでしょうか?

 

真実を知りたいのであれば、実際に自己投資して学んだ人の体験談を聞くのが一番です!

 

他にも、検索すればネットリサイクル喜業法を実際に受講した人の記事がアップされていますので、是非ご自身の目でご確認いただければと思います。

 

泉澤義明さんは、メルカリ関連の書籍を3冊出版されていますが、なぜネットリサイクル喜業法を開催しているか…それは、書籍には書けなかった秘密を直接受講生にお伝えするためでもあります。

 

そう、ネットリサイクル喜業法で受講生が結果を出している理由、それは、本には書かれていないことなのです!

 

また、受講生同士で自分の成功・成長体験をシェアしたり、喜び・応援しあう、そんな楽しみながら学べる空間を提供するためでもあります。

 

社会人…大人になってから、新しい友人を作る機会は少なかったりします。自ら、日常から少し離れた環境に出なければ、いつも同じ人たちといる…ということが多いかと思います。そのため、安心安全な場で、世代や地域などを超えた友人を作る場としてもおすすめです!

 

もし、この記事をご覧になって、ネットリサイクル喜業法にご興味をお持ちになった方は、こちらからどうぞ。

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ネットリサイクル喜業法の評判はどうでしょう?もったいない世代こそやってみたらいいですよ!

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ネットリサイクル喜業法の評判はどうでしょう?もったいない世代こそやってみたらいいですよ!

最近、メルカリを始めとするフリマアプリや、ネットオークション等のネットリサイクルが人気のようです!

そんな中、泉澤義明さんのネットリサイクル喜業法が注目されつつありますが、実際の評判はどうなの?…気になりませんか?

「ネットということは、パソコンやスマホを使うと思うけど…私苦手なのよね…」そんな声も耳にしますが、実は、ネットリサイクル喜業法は50歳代・60歳代の女性に特に人気なんです!

今回は、なぜネットリサイクル喜業法が、50歳代・60歳代の「もったいない世代」にこそおすすめなのか、ご紹介いたします。

なぜ、ネットリサイクル喜業法が注目されているのか?実際の評判を紹介いたします!

ネットリサイクル喜業法は、日本現実化戦略研究所(まる現)が開催している講座です。今回第6期が開講される、日本現実化戦略研究所(まる現)の講座の中でも、人気が高い講座です。

担当講師である、泉澤義明さんは、リサイクルショップを経営している社長でもあり、『メルカリの達人』をはじめとする、ネットリサイクル副業関連の書籍を3冊出版されている著者でもあります。

泉澤義明さん自身も、最初はネットオークションを副業で始め、そこから売上が上がり、本業でリサイクル業を開始したという経歴の持ち主です。

実際にネットリサイクル喜業法を学んだ受講生からは、「本当に自分でもできた!」「出品したら、すぐに売れてびっくりした!」等、すぐに結果が出やすいため、楽しみながら継続することができるとの声が続々とあがります。

ネットリサイクル喜業法については、こんな評判もあります。

  • 処分に困っていたものが物置の隅にずっとあったけれど、ネットリサイクル喜業法で学んだとおりに出品したところ、購入者にとても喜ばれた!
  • もったいなくて捨てることができなかったものが、思ってたより高値で売れた!
  • 自分ではゴミだと思うようなものが、高値で売れてびっくりした!
  • 修理業者やリサイクル業者に出すと手数料がかかると言われたが、ジャンク品で出品したら、マイナスどころかプラスになった!

このような、実際にネットリサイクル喜業法に参加した受講生の声を聞き、私はふと思いました。

ネットリサイクル喜業法は、「もったいない世代」にこそ、学んで欲しい!

では、なぜそう感じたのかを紹介いたします。

「もったいない世代」にこそ、ネットリサイクル副業法を学んで欲しい!その理由は…

なぜ、私が『ネットリサイクル喜業法は「もったいない世代」にこそ、学んで欲しい!』と感じたのか?その理由をお伝えいたします。

ネットリサイクル喜業法に実際に参加した、受講生からの評判を先ほど紹介させていただきました。

その時に、私の脳裏に浮かんだのは、自分の実家の有様でした。

実母が「もったいない」と言い、部屋中溢れかえるほど物を溜め込んだ実家…実際にこの先いつ使われる日が来るかわからないものの山…。

「いつか」は本当に来るのでしょうか?恐らくその「いつか」は来ないのです。

もし来たとしても、物が溢れかえっている状態では、どこにあるかを見つけだすのに苦労するのは目に見えています。

いつ来るかわからない出番を待たせる…そのほうが「もったいない」のではないか?そう思ったのです。

実母も年老いて、前期高齢者…つまり65歳になりました。足腰が弱り、普段の家事も大変そうです。断捨離も考えたそうですが、身体がきついと言います。

ネットリサイクル喜業法を既に学んだ私が、すぐに実家に行ければいいのですが、私にも生活があり、自由に行き来するのが難しい状態です。

 『自分でネットリサイクル喜業法を学んで、どれが売れるかわかれば、どうすれば売れるのかがわかれば、…自分自身でできるし、不用品もお宝に変わるのにな…』

実際にネットリサイクル喜業法を受講した際に、幅広い年齢層が受講していました。ですが、特に多かったのが…実は50歳代・60歳代の女性だったのです。

最初は、スマホもパソコンもよくわからないとおっしゃって、メルカリのアプリのダウンロードもままならなかったような方でも、教わった通りにひとつひとつやってみたら「自分でもできた!」「楽しい!」「〇〇が売れた!」と、本当に楽しみながら成果を報告しあう姿を見てきました。

断捨離

終活

お小遣い稼ぎ

孫へのお年玉

恐らく、上記のような言葉が出てくるのが「もったいない世代」。

  • 子育てがひと段落ついて、自分のために時間を使えるようになるけれど、ずっと家事や育児・仕事ばかりだったから、これといった趣味がない…。
  •  何をしたらいいかわからない…。
  • 旅行とか楽しみたいけれど、夫も定年退職となり、年金生活になるため自由になるお金がない…。
  • これから働きに、と言っても、年齢で仕事が決まらない…。

このような悩みが解決するのが、ネットリサイクル喜業法だと感じたのです!

「もったいない世代」の不安が吹き飛ぶ!ネットリサイクル喜業法の雰囲気など紹介します!

 

誰だって、初めてのこと・知らないことは不安になります。この記事をご覧になったあなたも「ネットリサイクル喜業法って、難しくない?自分でもできるかしら?」と不安になっていませんか?

でも、実際に受講した経験談や、受講生からの評判を聞けば、あなたの不安は軽減されると思います。なぜなら、今までの受講生のほとんどの方が、メルカリやネットリサイクル喜業を知らずに参加しているのですから。

もし、スマホやパソコンがよくわからないという人でも大丈夫!

実際に講座の中で、ひとつひとつ手順を追って、サポートスタッフやスマホやパソコンの操作に明るい受講生たちが、一緒にわかるまでサポートします。

また、後日講座の内容を動画で公開していますので、いつでも復習することができます。

いざ、ひとりで出品に挑戦して、操作に躓いた・困ったことが起こった!そんな時は、質問掲示板や受講生専用のコミュニティですぐ相談できます。

ネットリサイクル喜業法の受講生たちは、みんなとても優しい方ばかり。小さなことでも質問しやすい環境ですから、どんどん質問してください。

あなたが困ったことが、他の人にとっても困ってたことなんてこともあります。成功体験も、失敗体験(成長体験)も、受講生同士で共有しあうことで、みんなが成長できる、ネットリサイクル喜業法に参加する受講生・担当講師・サポートスタッフもそんな思いを持っています。

また、自分が実際にネットリサイクル喜業法で学んだことを、家族や友人・知人に教えたところ、とても喜ばれた!という話も耳にしました。

そのため、自分だけよければいい・積極的に参加しようとしない・相手の成功をねたんだりひがんだりするような人は、ネットリサイクル喜業法に参加することが難しいでしょう。

なお、セミナー自体今まで参加したことがない、自分で商品を売るという経験がないから怖い、と思っている方でも、大丈夫です。

なぜなら、日本現実化戦略研究所(まる現)のネットリサイクル喜業法が、他のセミナーと異なるのは、テクニックだけではなくマインド面についても、わかりやすく教えてくれる講師がいます。

マインド面については、日本現実化戦略研究所(まる現)の久家邦彦さんが担当しています。久家邦彦さんは、23年間で延べ7万5751人のセミナーや個別コンサルティング・カウンセリングを担当している、お客様の不安や悩みを解決する超プロです!

 ひとりひとりにあった、わかりやすい問題解決へのステップを教えてくださる先生です。

泉澤義明さん自身も、久家邦彦さんから直接学んだ受講生のひとりです。そのため、難しいことを無茶ぶりなんてしません!だから、安心してネットリサイクル喜業法の受講をおすすめできるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本現実化戦略研究所(まる現)のネットリサイクル喜業法についての実際の評判がお分かりいただけたかと思います。

 目新しいこと・これから人気が高くなると予想されるものって、よくインターネット上で根拠のない悪口が書かれていたりします。でも、その悪口を書いている人は、実際には受講していない人…上辺だけの情報だけで、嘘偽りの情報を書いているのです。

 実際に自分の目で確かめる、これが一番正しい情報である、そう思いませんか?

ですが、インターネットやパソコンが苦手と感じる人たちは、ぱっと表示された情報を信じてしまうのです。ネガティブなタイトルや内容って、それだけでインパクトがありますから、「怖い」「やっぱりやめておこう」ってなってしまいます。

今回、私は是非「もったいない世代」の方にもお役に立てる情報をお伝えしたい、その思いで、ネットリサイクル喜業法をおすすめする記事を書くことにしました。

平均寿命が延び、みんな元気で長生きになっています。その時に、不要なものに囲まれて、途方に暮れる…なんてことなく、自由に好きなことを楽しみ、みんなが笑顔で過ごせるようになって欲しい、そう思います。

もし、この記事をご覧になって、ネットリサイクル喜業法にご興味をお持ちになった方は、ぜひ、以下のリンクもチェックしてみてください。

ネットリサイクル喜業法の担当講師である、泉澤義明講師が、今まで出版した3冊の本には書けなかった秘密の内容を、5本のオンラインセミナーにまとめて
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ネットリサイクル喜業法

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ネットリサイクル喜業法の泉澤義明講師のブログ

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★おうちリサイクル副業法の評判 『メルカリの達人』の著者泉澤義明さんから直接学んだ結果…!

HSP(敏感すぎる人)の私が箱根駅伝を見ない理由。

ちば子。は、所謂HSP(敏感すぎる人)気質を持っています。

そのため、日常生活に支障をきたすこともあります。

かなり大きくなるまで、『自分の頭がおかしいから、人と違うんだ』と思い込んでおりましたが…HSP(敏感すぎる人)気質というものを知った時、ものすごい解放感を得たことを思い出します。

私と同じように悩んでいる人もいるかもしれない。

そう感じたため、あるHSP(敏感すぎる人)の日常と非日常を紹介することにしました。

信じられない人もいるかもしれませんが、こんな人も本当にいるんだよ(苦笑)。

今回は、この時期の風物詩である、箱根駅伝にまつわる話。

テレビを見るのも、一苦労なのです…。

HSP(敏感すぎる人)ちば子。が、普段テレビを見ない理由。

箱根駅伝に限らずなんですが、私はほとんどテレビを見なくなりました。

なぜなら、テレビを見ると…番組の内容にもよりますが、異常に疲れる。

ずっと原因がわからずにいたのですが、数年前にやっと理解できました。

『テレビから受けとる情報量が多すぎて、情報を取捨選択できないから処理が大変である』

テレビって、ニュースで流れてるのは、基本的にネガティブな情報です。

事実だけを淡々と伝えるならまだしも。音楽や映像でそのネガティブさを演出…というか強調している、それにHSP(敏感すぎる人)は耐えられないのです。

それは、真剣に見ていない、所謂ダラダラテレビをつけているだけの時も同様。

自分の潜在意識にもネガティブな情報が刷り込まれ、悪影響を及ぼしていると感じたのです。

そのため、いつの頃からか、テレビを生活から排除するようになりました。

必要な情報は、インターネットからでも得られるし。

万が一、見たいテレビ番組があれば、それだけ録画して後から見る、ということだってできる。

単に、暇つぶし目的で日常生活からテレビというツールを排除したのです。

 HSP(敏感すぎる人)ちば子。が箱根駅伝を見ない理由。

では、ここからが本題。

ちば子。が箱根駅伝を見ない理由です。

HSP(敏感すぎる人)全員が当てはまる、とは言えないところではあるので、あくまでも、ひとつの事例としてご覧いただければと思うのですが。

私の場合、テレビから感情なども受け取ってしまうことがあります。

どういうことかと言うと…(一例です)

駅伝のランナーが走っている

みんなの思い(先に走っていた人・これから走る人・大会に出られなかった人・応援している人etc…)を持った人が走っている(この感情がやってくる)

時間制限で襷が途絶えてしまった(ここで悔しさがやってくる)

後続のランナーが、別の襷を持ってスタート(ここで無念さがやってくる)

それを知らないランナーが懸命に走っている(ここで健気さがやってくる)

やっとの思いで中継地点に辿り着いたら、後続のランナーがいなかった(悔しさ・絶望感が押し寄せる)

駅伝へ出場するために、今まで耐えてきた辛い練習

ずっとみんなで繋いできた襷が、自分のせいで途絶えてしまったという悔しさ・悲しさ…

いろんな立場の人の、諸々の感情がテレビの画面を通して、ドドドっと押し寄せてくるのです。

 

ちなみに、ラジオでも同様です。昔の話になりますが、松井秀喜さんが甲子園で全打席敬遠された時も、泣いてました。(この時は、田舎に帰省するための移動中だった)

これを、日常で毎日くらっていたら、そりゃあしんどい…。

必要以上に疲弊してしまうわけです。

 

そして、周りの人は…なぜ私が号泣しているのかわからないため、『変な人』扱いするわけです。

でも、結果は気になる(苦笑)。

そのため、インターネットで結果だけわかればいいや、となったのです。

HSP(敏感すぎる人)ちば子。の日常で、こんなこともありました。

HSP(敏感すぎる人)当事者でも、他に共感してくれる人がいるか、わかりませんが、こんなことも日常茶飯事です(苦笑)。

それは、展覧会等でも突然泣く。

私、美術館や博物館なども大好きで、時々一人でこっそりと出かけます。

 

なぜ、一人でこっそりなのか?

はに丸王子(旦那ちゃん)が、アート関係に一切興味がないというのもありますが。

突然泣き出すところを、見られたくないからです…。

テレビを見ていて、突然私が泣き出す光景を、はに丸王子(旦那ちゃん)は目撃しているのですが、そりゃあもう、びっくりしていました。

事前に話してはいたのですが、実際に目の当たりにすると、ね。

 

それは、友人からもらったスノーマンの展覧会へ行ったときのこと。

私、スノーマンのキャラクターは知っていたのですが、ストーリーなどは一切知りませんでした。

で、会場ではかわいいスノーマンのイラストの他、テレビで映像作品もところどころで流していたのです。

…そこで号泣。

こんな悲しい背景があったのか…一人で突然ボロボロ泣き出しちゃいました。

セリフは一切ないんです。でも、ガンガン伝わってくるのです。

小さいお子様を連れた親子連れの方が多かったのですが…みんな驚いてました(苦笑)。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

必ずしも、HSP(敏感すぎる人)全員に、今回ご紹介した話が当てはまるとは限りません。

なぜなら、人それぞれどの感覚に過敏なのかが異なるからです。

現に、はに丸王子(旦那ちゃん)もHSP(敏感すぎる人)当事者であるのですが、私とは異なる部分で過敏です。彼は、アミューズメントパークに行けません。(私は全然平気です)

どの感覚が過敏なのか?

どのくらい過敏なのか?

その程度で、日常生活の困難の度合いが変わってくるのです。

そのため、自分がどれが苦手なのか?どこまでなら許容範囲なのかを把握して、自衛する。

生活を共にする家族やパートナーに伝えて、お互いが心地よく過ごせるためにどうしたらいいか話し合う。

そういった工夫は必要かな、と感じます。

 

たとえば、私一人の時はテレビをつけることはありませんが、はに丸王子(旦那ちゃん)が一緒の時は、二人で楽しめるものであれば、見ることもあります。

 

自分の特性を理解して、ひとつずつ対処すれば、HSP(敏感すぎる人)が感じる生きづらさは、軽減することは可能です。

あなたが、少しでも自分らしく暮らしていけるためのヒントになれば、幸いです。

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